ecowinウォーター「雨水処理システム」が台湾で特許を取得
株式会社エコファクトリーが開発・提供する無動力雨水純水化システム「ecowinウォーター」が、台湾において正式に特許を取得されました。
これにより、日本国内に続き、台湾市場でもecowinウォーター技術の保護と独自性が正式に認められたことになります。
今回の登録は、今後のグローバル展開と普及に向けた重要な一歩となります。
商標登録の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発明の名称 | 雨水処理系統 |
| 出願番号 | 114115077 |
| 特許番号 | 発明第I922289号 |
| 特許日 | 2026/4/11 |
この成果は、ecowinウォーターが有する無動力雨水浄化技術の独自性と社会的有用性および価値が海外でも認められた証明であり、
アジア地域での今後の活動の礎となるものです。

ecowinウォーターとは? ― 無動力で雨水を再資源化

「ecowinウォーター」は、雨水を電力を使わずに純水レベルまで浄化する独自の環境技術です。
自然の重力を活かした処理方式により、災害時の生活用水確保・省エネ・環境保全を実現します。
主な特長
- 雨水を「資源」に変える
集水・ろ過・精製までの一連の処理を自動で行い、
トイレ用水・清掃・空調冷却・洗車などに再利用可能。
災害時には、生活用の非常用水としても活躍します。 - 無動力・省エネ・環境負荷ゼロ
ポンプや電力を使用せず、重力を利用した自然循環型システム。
薬品も不要で、サステナブルで安全な水利用を実現します。 - メンテナンスが容易
逆洗機構を備えた濾過ユニットにより、フィルター寿命を延長。
保守コストを抑えつつ、安定した運用が可能です。 - 多用途・多分野で活躍
自治体・学校・病院・工場・商業施設など、幅広い分野で導入が進行中。
BCP・CSR・地域防災への貢献が期待されています。
台湾での展開と国際的意義
台湾での特許取得は、アジア地域における知的財産権の保護と信頼性の確立を意味します。
これにより、以下のような展開が期待されます。
- 台湾市場での販売・提携事業の推進
- 共同研究や自治体とのパイロットプロジェクトの実施
- 海外展示会・国際環境フォーラムへの出展
- アジア全域でのブランド信頼性の向上、および価値確立
株式会社エコファクトリーは、日本発の環境技術としてecowinウォーターのグローバル基盤に拡大し、
国際的な水資源・防災・気候変動対策への貢献を目指しています。
今後の展望
今回の台湾特許取得を皮切りに、海外展開の本格化を進めていく予定です。
特に、アジア諸国を中心に次の取り組みを推進していきます。
- 地域気候に適応したモデル開発
- 防災・減災支援の国際連携プロジェクト
- エネルギーと水の自立インフラ構築支援
これらの取り組みを通じて、ecowinウォーターは「世界で使える日本発のグリーンインフラ技術」として進化していきます。
エコファクトリーからのメッセージ
今後も株式会社エコファクトリーは、
「美しい地球を未来の子どもたちへ」という理念のもと、
水とエネルギーの自立循環型社会の実現を目指し、国内外で技術とブランドの価値を高めてまいります。