熊本県宇土市「ecowin宇土アリーナ」にecowin WATERを設置|空調効率と防災機能を強化

ecowin宇土アリーナでecowin WATERの設置完了と運用説明会を実施

2025年5月、熊本県宇土市の「ecowin宇土アリーナ」にて、株式会社エコファクトリーが開発する無動力雨水純水化システム「ecowin WATER」を導入致しました。

あわせて、宇土市役所の各課職員の皆さまを対象に運用説明会を開催。
当日は当社スタッフが現地で立ち会い、操作方法や維持管理の手順を詳しくご説明しました。


無動力で純水を生成する安心のシステム

「ecowin WATER」は、電力やポンプを使わずに雨水を純水に変換できるシステムです。
煩雑なバルブ操作が不要で、定期的な沈殿物の排出のみで安定した水質を維持できます。

説明会では、取扱説明書に基づき、操作からメンテナンスまで実践的なレクチャーを実施。
現場職員の方々からも「扱いやすく、管理がシンプル」と好評をいただきました。


純水レベルを確認 ― TDS値7ppmの高性能を実証

運用説明会当日に採取した処理水のTDS値(総溶解固形物濃度)は7ppm。これは、純水の定義である10ppm以下を十分に満たす値であり、臭いや濁りもなく、良好なろ過性能が確認されました。

この高い浄化性能により、空調機の室外機への純水噴霧による冷却効率の向上が期待されています。


電力削減効果と省エネ運用への期待

ecowin宇土アリーナでは、夏季の空調運転時にecowin WATERを活用した純水ミスト冷却を導入予定です。
これにより、電力消費量を削減し、空調効率を改善できると見込まれています。

特に、近年の電気料金高騰を背景に、ecowin WATERによる電気代の抑制効果への関心が高まっています。
今後は当社スタッフが消費電力の実測調査を行い、7月から効果検証を開始する予定です。


導入コスト面でも高評価 ― 自治体からの注目高まる

ecowin WATERは、防災井戸などと比較して導入コストが安価である点も大きな特徴です。
このため、熊本県内外の自治体からは、「導入を検討したい」「BCP対策として有効」といった前向きな反響を多数いただいています。

今後、ecowin宇土アリーナの取り組みがモデルケースとなり、防災・環境・省エネの観点から導入がさらに広がることが期待されます。


ecowin WATERがもたらす地域価値

ecowin WATERは、地域における防災力強化・電力負担軽減・環境保全の3つの課題解決に貢献します。
特に自治体施設や公共施設においては、
災害時の水の確保と電力削減の両立を実現する持続可能なインフラとして注目されています。

「動力に頼らず、地域を支える水の仕組み」
ecowin WATERは、災害と省エネの両面から地域社会を守ります。


お問い合わせ

導入に関するご相談や実証結果の詳細については、
株式会社エコファクトリー ecowin WATER営業担当までお気軽にお問い合わせください。

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