この度、株式会社エコファクトリーの無動力純水化システム「ecowin WATER(エコウィンウォーター)」が、
第24回 環境・設備デザイン賞(主催:一般社団法人 建築設備技術者協会)において、
第Ⅰ部門「優秀賞」を受賞いたしました。
本賞は、環境性・機能性・デザイン性を統合的に評価する顕彰制度であり、
今回は全48作品の中からの選出となります。
なお、授賞式は2025年5月22日(金)に予定されています。
詳しく情報はこちら:http://abee.or.jp/designaward/第一部門-273x300.jpg)

評価されたポイント
今回の審査では、審査委員長の古谷誠章氏(建築家・早稲田大学教授)より、
「着想が面白い。ただ降っている雨水を利用できる形に変換してやろうという気概を評価」
という評価をいただきました。
また、以下の点についても高い評価をいただいております。
・雨水という未利用資源を活用する発想
・電力に依存しないシステム設計
・災害時における水資源確保の有効性
・エネルギー問題に対する自立性
・「水」という課題への新たなアプローチ
「雨を資源に変える」という考え方
ecowin WATERは、雨水を無動力で純水化し、空調設備などに活用するシステムです。
従来は排水されていた雨水を有効活用することで、
エネルギー負荷の低減と環境配慮を両立します。
その独自性と社会的意義が、今回の受賞につながりました。
今回の受賞が示すもの
今回の受賞は、単なる製品性能だけでなく、
・持続可能な社会に向けた技術
・災害対応力を備えた設備
・建築・設備分野における新たな可能性
といった点が評価されたものと受け止めています。
今後に向けて
エネルギー問題や環境課題が深刻化する中、
水資源の新たな活用方法としての可能性にも注目が集まっています。
ecowin WATERは、こうした社会課題に対する一つの選択肢として、
今後さらなる活用が期待されるシステムです。
本製品にご関心をお持ちの方は、ぜひ今後の展開にもご注目ください。
