和歌山県のソーラーパネル管理棟に「ecowinウォーター」導入|電力・水の自立を実現する次世代モデル

ソーラー発電 × 雨水活用 ― 自立型インフラの新しいかたち

このたび、和歌山県で再生可能エネルギー事業を展開する株式会社SIソーラー様https://www.sisolar.co.jp/)の
ソーラーパネル管理棟に、**無動力雨水純水化システム「ecowinウォーター」**を導入いただきました。

SIソーラー様は、太陽光エネルギーによる電力供給とあわせて、
今回のecowinウォーター導入によって、**「電力も水も自立できるエネルギー拠点」**を実現されています。


水道インフラがない環境でも稼働

今回の設置場所は、水道インフラが整備されていない山間エリア。
しかしecowinウォーターであれば、雨水を利用して純水を生成できるため、
電源・上水道が不要な完全自立運用が可能です。

生成された純水は、トイレ・清掃・メンテナンス用などの生活用水として活用されており、
自然の力だけで完結する持続可能な水循環システムとして高く評価されています。


飲用水にも対応 ― ごっくんめるぞう併設

さらに今回は、飲用水としても利用できるよう、
専用の浄水器システム 「ごっくんめるぞう」 を併設。

これにより、ecowinウォーターで生成された純水をさらに精製し、
安心・安全な飲用水として利用可能な環境が整いました。


環境共生型の“自給自足インフラ”へ

今回の導入は、

  • 太陽光による電力の自給自足
  • ecowinウォーターによる水の自給自足
    の両立を実現した先進的なモデルケースです。

エネルギーと水資源の両方を自然から得る仕組みとして、
SDGsの目標6(安全な水とトイレを世界中に)と目標7(エネルギーをみんなに そしてクリーンに)に直結する取り組みです。


エコファクトリーより

SIソーラー様が掲げる“持続可能な地域エネルギーづくり”に共感し、
ecowinウォーターを通してその一翼を担えたことを大変光栄に思います。
今後も全国のエネルギー事業者と連携し、「電力+水」両面の自立モデルを広げてまいります。

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