ecowin WATERが世界デビュー!ディスカバリーチャンネルで放映
株式会社エコファクトリーが開発した**無動力雨水純水化システム「ecowin WATER」**が、
ディスカバリーチャンネルの特集番組「日本の災害とテクノロジー」で世界に向けて紹介されました。
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日本の災害とテクノロジー|ディスカバリーチャンネル公式サイト
本特集では、日本の先進的な防災技術の一例として、ecowin WATERの環境性と革新性が取り上げられています。

ecowin WATERとは?——無動力で雨水を純水化する革新的システム
エコファクトリーが独自開発した「ecowin WATER」は、
電気やポンプを使わずに雨水を純水レベルまで浄化する特許技術を採用しています。
主な特徴は以下の通りです。
■ 無動力で稼働
重力エネルギーを利用することで、電力ゼロ・CO₂ゼロの浄水処理を実現。災害時にも安定した水の供給が可能です。
■ 高精度な遠心分離ろ過技術
雨水に含まれる微細な不純物を効率的に除去し、高品質な純水を生成します。
■ 多用途で活躍
- ろ過済みの純水:シャワー・洗濯・冷却ミストなど
- 未ろ過の雨水:トイレ・清掃・散水用水など
日常と災害時の両方で、柔軟に活用できます。
熊本発、災害を機に生まれた“水のイノベーション”
エコファクトリーの本拠地・熊本市は、「水の都」として知られる地下水資源が豊富な地域です。
しかし2016年の熊本地震をきっかけに、災害時における水の確保の難しさを痛感したことから、
この無動力純水化システムの開発が始まりました。
「水の大切さを未来に残したい」
その想いが、ecowin WATERという技術に結実しました。
現在では、防災・減災・環境保全の分野で高く評価され、
「防災・減災×サステナブル大賞2024 奨励賞」を受賞。
持続可能な水資源活用技術として注目を集めています。
海外展開へ——バングラデシュなど国際プロジェクトが進行中
ecowin WATERは、国内での実績に加え、
雨季に洪水被害が多発するバングラデシュなど海外での導入プロジェクトも進行しています。
今後はJCM(二国間クレジット制度)などの環境支援スキームと連携し、
アジア各国での導入が期待されています。



持続可能な未来へ——“水”でつなぐ社会貢献
ecowin WATERは、単なる節水技術ではなく、
**「防災×省エネ×環境保全」**を融合したグリーンインフラとしての役割を担います。
エコファクトリーは今後も、
- 地球温暖化防止への貢献
- 災害対応力の強化
- 水資源循環の最適化
を目指し、持続可能な社会の実現に向けて技術革新を続けてまいります。