発売開始から1年、ecowinウォーターの歩み
2023年に販売を開始した無動力雨水純水化システム「ecowinウォーター」。
発売から1年が経過し、全国各地での導入・お問い合わせが増加しています。
今回は、2024年11月に開催された「ぼうさいこくたい2024 in 熊本」でのご縁をきっかけにいただいたお客様事例を中心に、ecowinウォーター事業の最新動向をご紹介します。

熊本地震を経験したお客様からの声
お問合せいただいたお客様は、熊本地震時に約1ヶ月間の断水を経験された方。
その経験から、
「次の災害では、地域でトイレを使えるようにしておきたい」
という強い想いを持たれていました。
そこで、私たちは雨水活用による防災・BCP対策の観点から、
災害時に活用できるトイレ用水供給システムとしてecowinウォーターをご提案しました。
さらに、平常時の活用として、エアコン室外機への噴霧冷却による電力削減効果もご紹介。
お客様からは「環境にも経済にも優しい取り組み」として高い関心をいただきました。


熊本県新事業支援制度にも採択
ecowinウォーターは、令和6年度 熊本県新事業支援制度にも正式に認定されました。
これにより、来年度からは県内公共施設への導入も本格的にスタートします。
導入目的は、
- 災害時に必要な生活用水の確保
- 防災意識の向上
- 地域社会の安心・安全の確保
今後は、防災拠点・学校・行政施設などでの採用が広がり、
災害に強い地域づくりを支えるインフラとしての役割を果たしていきます。
ecowinウォーターが選ばれる理由
💧 無動力で稼働
電気を使わず、重力エネルギーのみで雨水を純水化。災害時にも継続利用が可能。
💧 高い環境性能と経済性
省エネ・CO₂削減効果を実現。電気代や水道代の抑制にも貢献。
💧 多用途に対応
トイレ用水、洗車、清掃、空調ミスト、災害備蓄水など、幅広いシーンで活躍。
💧 BCP・SDGs対応
防災計画やサステナビリティ経営の一環として導入が進んでいます。
今後の展望
発売1年を迎えたecowinウォーターは、
これまでの導入実績をもとに、全国の自治体・企業・教育機関などへの展開を加速させていきます。
私たちは、「雨水を資源に変える」ことで、
防災・環境・エネルギー課題の解決に貢献し続けます。