宇城新聞に掲載|宇土市×エコファクトリー「ecowin WATER」雨水活用協定

宇城新聞に「ecowin WATER × 宇土市」の協定記事が掲載

株式会社エコファクトリーが熊本県宇土市様と締結した「雨水活用に関する実証実験協定」について、
2025年3月1日発刊の宇城新聞
に掲載されました。

記事では、協定締結式の様子や、元松茂樹宇土市長からのコメントを交えながら、
ecowin WATERを活用した地域防災・環境対策の新たな取り組みが紹介されています。


実証実験の目的

本協定は、宇土市民体育館(宇土アリーナ)に設置されたecowinシステムと連携し、
以下の2つのテーマで効果を検証するものです。

1. 冷房時の省エネルギー効果の実証

  • ecowinウォーターで生成した純水を室外機へ噴霧し、冷却効率の向上を検証
  • 電力消費量とCO₂排出量の削減効果を測定
  • 夏季の電力負担軽減および省エネ性能を可視化

2. 災害時における生活用水の安全性検証

  • 貯水タンク内の純水を定期的に水質検査し、安全性を確認
  • 災害時のトイレ・清掃・冷却用水など生活用水としての利用を想定

これにより、平常時の省エネ+非常時の防災対応という二重の価値をもつ仕組みを構築します。


ecowin WATERが担う「地域に開かれた水インフラ」

ecowin WATERは、電気を使わずに雨水を純水化する独自のシステムです。
重力による自然循環のみで稼働するため、停電・断水時にも水を確保できるのが特長です。

宇土市では、既存施設を活用した持続可能な水インフラの構築としてこの技術を導入。
市民体育館を中心に、「平時の省エネ・有事の防災」両面で活用可能なモデルケースとして注目されています。


地域連携によるサステナブルな社会づくりへ

株式会社エコファクトリーは、今回の協定を通じて、
自治体・企業・地域住民が一体となった環境防災モデルの実現を目指しています。

「地域の水を地域で守る。
その仕組みを次の世代へつなぐ。」

今後もecowin WATERは、雨水を資源化する技術として、
持続可能な地域社会のインフラ構築に貢献してまいります。

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